長門の海~緑と海の共存の大切さ~長門の海~緑と海の共存の大切さ~

山口県立大津緑洋高等学校

イベント開催日:2020/08/09

エリアイベント概要 海の郷土食レシピ

概要 About

日本海に面する山口県北西部の長門市。長門市の海は、青海島や向津具半島などの岩礁に富んだ海岸線で、3つの穏やかな内湾になっています。
沖合は、対馬海流の激しい海流と入り組んだ地形とぶつかりあう屈指の好漁場。
しかし、地球温暖化や海洋ごみによる環境の悪化によって漁獲高が減少しています。
魚がとれなくなっている今、私たちに何ができるのか?を学びます。
持続可能な養殖アクアポニックスを見学し「緑と海の共存の大切さ」を学びます。
イベントでは、海を汚さないフグの養殖場やフグの捌きを見学して、養殖フグを使ったオリジナル商品を開発し全国へ発信します。

エリアイベント報告 Characteristics

私たちの海の課題

海が汚れている問題

人間によるごみの投棄、マイクロプラスチック、工場からの排水(はいすい)で魚など住みにくくなっている。

地球温暖化

温暖化で海の水の温度が上がっていると、南の海にいた魚が山口の海で泳いでいたりして海に住む魚の種類が変わってしまう。

私たちが参加しました

山口県立大津緑洋高等学校

平成23年4月に大津高校、日置農業高校、水産高校が統合して誕生。3キャンパス制による5つの学科と専攻科を有する高等学校であり、進学、文武両道、マリンバイオ、マリンフードと、幅広く奥の深い教育活動を行う学校です。

深川小学校

明治5年10月、前大津藩校が深川小学校と改称(かいしょう)して創立。校訓三気「本気」「根気」「元気」を掲げ、学びの土台づくりと意志ある学びづくりを行う学校です。

向陽小学校

長門市南部にあり自然豊かでのどかな地です。校地内にある窯(かま)を使って全校児童が萩焼づくりに取り組んでいます。また、郷土が生んだ童謡詩人金子みすゞさんの詩を通して、優しい思いやりの心や、生命を大切にする心をはぐくむ等、地域に根ざした教育活動を行う学校です。

概要 About

  • まなび
  • たいけん
  • かいはつ

まなび

海にまつわる思い出は何ですか?
海が汚れている原因は何だろう?
人間によるごみの投棄、マイクロプラスチック、工場からの排水で
魚など住みにくくなっている
海と森はつながっているよ
食物れんさって何だろう?知っている人はいるかな?
山の中にいる動物のフンはどうなっていくのだろう?
海の中にいる魚のフンはどうなっていくのだろう?
児童らは「循環(じゅんかん)が大切」などの声が繰り返しあがり、理解を深めていました。

たいけん

養殖場の水はきれいだったかな?
水を汚さないためにどんな工夫があったかな?
森と海の食物れんさを自分たちでつくることはできないかな?
アクアポニックスって何?魚の養殖用の水槽と野菜の栽培を掛け合わせた"食物れんさ装置"だよ。
さわやか海岸で貝がらを探し、知っている貝あるかな?

かいはつ

食物れんさ装置のアクアポニックスに名前をつけてみよう!
トラフグのコンフィに新しい名前をつけてみよう!

みなさんの感想

高校生の感想

  • 世界の環境を守っていくためには自分たちができることをひとつでもいいから達成していくことが大事と思う。

小学生の感想

  • 今の海の現状とか森と海の関係のところをくわしく紙しばいで教えてくれたのですごくわかりやすかった。
  • 商品名を考える体験は、なかなかできないことだと思うのですごくおもしろかったです。そして、アクアポニックスはすごいなと思いました。これからあんな森と海が協力して、キレイになっていくという物が増えていったらいいなと思います。

#海の郷土食レシピ Prezentation

山口のテーマ食材を使って、自宅で楽しんでいただける郷土食レシピをご用意しました。
STAY HOMEの中で地域の海を考えるきっかけになれば幸いです。

ふくふくゴボウ
山口県の学校給食からはじまった、山口県民のソウルフード「チキンチキンごぼう」を山口県名物の「ふぐ」でアレンジしました!
子供も大人も大好きな甘辛味でおかずやおつまみにぴったり!
冷めても美味しいのでお弁当にもオススメです。
皆様の食卓にぜひ、”福(ふく)”を!
材料(2〜3人分)
  • ふぐ(お好みの魚でもOK)100g
  • ゴボウ100g
  • 塩胡椒適量
  • 薄力粉適量
  • ししとう2本
タレ
  • 砂糖大さじ1
  • 醤油大さじ2
  • 大さじ1
  • みりん大さじ1
作り方
  • 1. ゴボウは2〜3mmの乱切りにし、10分水にさらしてアクを取ったあと水気をふきとる
  • 2. ふぐは1.5cm=2cm幅でぶつ切りにし、熱湯をかけたあと水気をふきとる
  • 3. ゴボウとふぐを薄力粉にまぶし、180度の油できつね色になるまであげる
  • 4. シシトウをさっと素揚げする
  • 5. 鍋に「タレ」の調味料をすべて入れ、ひと煮立ちさせてから、ふぐとゴボウを入れ絡める
  • 6. 皿に移し、シシトウを添えて仕上げる
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